ロイヤルケフィアプロ 作り方 たね菌

 

手作りで簡単に新鮮ケフィアヨーグルトが作れるヨーグルトセットです。

 

 

「ケフィア」は、健康寿命で知られるロシア・コーカサス地方伝統の発酵乳で、複数の乳酸菌と酵母による複合発酵が特徴です。

 

「ロイヤルケフィアプロ」は、キレイとスッキリのために選び抜かれた5種類の乳酸菌に酵母、さらにビフィズス菌をプラスしてフリーズドライパウダー化しています。

 

 

作り方はとっても簡単♪

 

『市販の牛乳に加えて25℃で24時間置いておくだけ』で、手間なし新鮮おいしいケフィアヨーグルトが出来あがります。

 

牛乳なら何でも良いので、自分の大好きな牛乳の味や触感で、自分好みのケフィアヨーグルトが作れるのも楽しみの一つです。

 

 

手作りするメリット

 

まず市販のものを何個も購入するよりずっと費用的には安くすむということがあります。

 

乳酸菌を体内に摂取して健康効果を得たいという場合、毎日ある程度の乳酸菌を体内に取り込む必要があります。

 

手作りのヨーグルトであれば種菌となる乳酸菌さえあれば望む量をたっぷりと作ることができるのでかなりお得です。

 

市販品とは違って買い置きがなくなっても、いつでも冷蔵庫を開ければヨーグルトがあります。

 

新鮮な乳酸菌をいつでも摂取できるということも大きなメリットだといえるでしょう。

 

家族で毎日食べるのであれば毎日必要分だけ手作りして、それを冷蔵庫に入れておけば新鮮なものだけを食べられます。

 

乳酸菌を変えればオリジナルのヨーグルトを作ることも可能です。

 

 

自分で作っているので添加物が少ない安心で安全なものを食べることができるのです。

 

成功するかどうかやいろんな乳酸菌を使ったヨーグルトを楽しめるといったことが面白いのも良いところです。

 

衛生面にはかなり気をつけなければいけないのですが、乳酸菌自体は殺菌力が高いため、食中毒にはなりにくいです。

 

 

 

 

ケフィアの効果効能

 

ケフィアには乳酸菌が含まれ、腸の善玉コレステロールのエサとなります。

善玉菌が増え、悪玉菌を抑制する働きを持ちます。

 

腸の健康が保たれるので、体の免疫力がアップしますし、便秘の解消にもなります。

 

 

ケフィアに含まれるケフィランは血圧の上昇を抑えて、血液中のコレステロールを抑えるという実験結果があります。

 

ビタミンB群、葉酸、ビタミンAが含まれ、抗酸化作用や美白作用もあります。

 

紫外線を浴びて増えるはずの活性酸素やシミの原因になるメラニン色素を抑制する働きがあることが分かっています。

 

 

手作りヨーグルトはカロリーも低く、生きた善玉菌を直接摂ることができるため腸内改善には非常に有効的です。

 

ロイヤルケフィアプロは、24時間置いとくだけでできるのでとっても簡単です♪

 

 

 

 

たね菌を上手に作る4つの作り方

 

お得で健康に良い手作り

 

健康にも美容にも、ダイエットにも良いヨーグルトは毎日食べたいですよね。

 

きちんと健康に効果のあるヨーグルトを1日200g食べるとすると、一番グラム当たりの値段が安く出るといわれている雪印メグミルクのナチュレ恵プレーンヨーグルトや、森永乳業のビヒダスヨーグルトでも、400g120円ほど(安売りの時の値段です)。100gあたり30円が下限です。

 

 

牛乳から作るヨーグルトだと初回はヨーグルトの代金がかかりますが、次回からは自家製ヨーグルトを種菌にして作り継いでいくので、1L(1000g)180円ほどでできます。

 

高脂肪の高めの牛乳を使っても、最高で250円ほどではないでしょうか。

 

100g18円〜25円で食べられる手軽さ、原料の牛乳を自分で選べる安心感があります。

 

 

 

ロイヤルケフィアプロの作り方

 

  1. 牛乳を電子レンジで温める。
  2. 種にするヨーグルトを入れて混ぜる。
  3. ヨーグルトメーカーに入れて保温する。
  4. 発酵が終わったら冷蔵庫に入れる。

工程は主にこの4つになります。

 

手早く済ませることを意識されて下さい。

 

 

牛乳を電子レンジで温める

 

封は開けずにパックごと電子レンジで500mlなら1分〜2分、1000mlなら2分〜3分温めます。

 

速やかに乳酸菌発酵を進めるためには、始めから牛乳が温かい方が良いからです。

 

理想は40℃くらいですが、正確に牛乳の温度を測ろうとすると温度計を使わなければいけません。

 

そうすると今度は温度計を熱湯消毒する必要が出てきて面倒なので、ここはパックを触ってみて人肌くらいの温かさならOKです。

 

 

種にするヨーグルトを入れて混ぜる

 

温めた牛乳の封を開け、そこに種にするヨーグルトを入れます。

 

種にするヨーグルトも、牛乳もなるべく雑菌が混入しないように入れる直前に封を開けることがポイントです。

 

乳業メーカーの工場はとても清潔な環境で作られているため、未開封の状態であれば雑菌は存在しません。

 

煮沸消毒をしても良いのですが、開封後に素早く混ぜる方が清潔で手間が少なくて良いと思います。

 

種にするヨーグルトもドリンクタイプがおススメです。

 

固形タイプだとスプーンを使わなければいけないので、スプーンを熱湯消毒するのが手間です。

 

ドリンクタイプなら開けてそのまま注ぎ込めばよいので清潔です。

 

牛乳に種のヨーグルトを入れたら、パックのふたをギュッと押さえて良く振ってください。

 

箸などで混ぜたいところですが、やっぱり箸を熱湯消毒するのは面倒なので、そのまま振って混ぜるのが良いです。

 

 

ヨーグルトメーカーに入れて保温

 

牛乳と種のヨーグルトを混ぜ合わせたら、ヨーグルトメーカーに入れて保温してください。

 

ヨーグルトの鮮度にもよりますが、夏場で8時間〜11時間、冬場で10時間〜13時間程度といったところです。

 

 

何度かやってみて、最適な時間を見つけてください。

 

発酵時間が短すぎるとサラサラで美味しくないですし、長すぎると酸っぱくて美味しくないので、ちょうど良い時間で発酵を止めるのが大切です。

 

 

発酵が終わったら冷蔵庫に入れる

 

発酵が終わったら冷蔵庫に入れて保存してください。

 

そのままにしておくとどんどん発酵が進んで、酸っぱくなり過ぎて美味しくなくなります。

※手作りは無添加で天然もののため、賞味期限が非常に短いです。

出来たヨーグルトは1週間に食べるように注意されてください。

 

 

 

 

一工夫で効果アップ

牛乳は必ず生乳100パーセント無調整

 

「生乳100パーセントの牛乳」ってどれもそうなんじゃないの?と思われるかもしれません。

 

私も牛乳はどれも生乳100パーセントと思っていました。

 

しかしヨーグルトを作るようになり、いろいろな牛乳を試しているうちに、そうではないものがあると気付いたのです。

殺菌に時間をかけたくないため時短で高温殺菌を行なっているものもあります。

 

このような牛乳もそれなりの味があり、まずい訳でもなくヨーグルトも作れます。

 

生乳100パーセント無調整の牛乳と比べると、ヨーグルトの出来上がる時間がかなり違います

 

無調整の生乳は25〜30℃の部屋であれば1日半で出来てしまいますが、通常売られている時短で高温殺菌した牛乳は2日以上かかる事もあります。

 

 

砂糖ではなくオリゴ糖を

 

添加物は悪玉菌のエサになりますが、オリゴ糖は善玉菌のエサとなるため積極的に摂り入れると良いのです。

 

また少し甘味を感じると食べやすいのでおススメです。

 

善玉菌がエサとなるオリゴ糖を食べ活発になり腸の調子も良くなりデトックスが進みます。

 

 

 

 

低脂肪牛乳は難しい

 

市販の牛乳ですが「低脂肪乳」はダメです。

 

私も1リットルを90円で買えるので、何度か試しましたが加工乳での成功率はかなり低いです。

 

無脂肪乳は大丈夫です。

 

牛乳は新鮮なほどいいので、まとめ買いもダメです。

 

ヨーグルトも一番最初は、市販のを使います。

 

低脂肪でない方がいいです。

 

市販ヨーグルトは開封したらすぐスプーンで、適当な量を種菌用の容器に取っておいてください。

 

スプーンと、種菌用の容器は、熱湯消毒したあとに冷ましたものを使ってください。

 

ヨーグルトの残りは普通に食べてください。

 

2回目からは市販ヨーグルトを買う必要はありません。

 

自家製ヨーグルトから取った種菌を使えばいいです。

 

私の経験上、2ヶ月くらいは使えます。

 

他の菌が繁殖する可能性を排除するために、牛乳もヨーグルトも、開封したらまず最初(口をつける前)に、ヨーグルト用の分を取るようにしてください。

 

 

 

 

▼お得キャンペーン

 

《トライアルセット》

 

特別価格:2.980円(税込)
通常価格3.952円のところ972円お得♪

  • 初回トライアルセット
  • 送料無料
  • ロイヤルユキケフィア種菌10本
  • 500ml用の専用ポット
  • 発酵ヘルパーくるみちゃん

 

 

▼解約について

 

定期便は3回以上の継続となります。

 

 

 

 

ロイヤルケフィアプロの口コミ

 

 

時間は8時間から12時間です。

 

牛乳は、ヨーグルトとホエーに分かれて出来上がります。

 

両方ともミキサーに入れ、冷凍食品のブルーベリーを入れてミキサーにかけました。

 

飲むヨーグルトみたいになりました。

 

飲んでもおいしいので、すぐ無くなってしまいました。

 

牛乳は、電子レンジなどで30℃くらいに温めてから種ヨーグルトを入れてください。

 

パックに入れる際は、種ヨーグルトを牛乳で薄め柔らかくすることも大事です。

 

1リットルの牛乳で500ccのホエーと300cc程度のチーズのようなものが出来ます。

 

普通に食べるには丁度良いヨーグルトとなります。

 

トルコはいろんな料理にヨーグルトをかけるのだそうです。

 

ヨーグルト200ml 水200ml 塩小1 を混ぜて作る「アイラン」という飲み物つくりました。

 

塩分控えめにしたほうがおいしいかも。

 

さっぱりしていて、夏にはピッタリです。

 

お陰様でとても節約になり、手作り感がとても良いですね!

 

キッチリ昨晩到着し、感謝、感謝です(=^0^=)

 

お店の対応も商品も大満足!有難うございました。

 

カスピ海ヨーグルトは常温で出来るみたい楽しんでます。

 

最近は豆乳のヨーグルトに挑戦しています。

 

美味しいヨーグルトが家族で食べれることが嬉しいですね!

 

 

超新鮮ヨーグルトがお手軽に!

>定期便は3回以上の継続お約束<

 

24時間放置するだけで完成する
生乳100パーセント無調整を使う
衛生管理は最重要です!

 

ヨーグルトの元、『たね菌』は最初の1回だけで十分です。

 

ですので高価でもより良い物をオススメします。

 

次以降の美味しさが断然違ってきますよ!

 

 

 

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